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理事長ごあいさつ |
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理事長 佐藤亀弘 |
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昭和31年、現在地に「佐藤外科医院」を開設以来、早50年を迎えました。これもひとえに地域の皆さまの温かいご支援、ご協力、ならびに地区の医療機関の諸先生方のご指導によるものと心より感謝申し上げます。
開院以降は国民皆保険、老人医療費無料化の時代となり、医療需要は年々伸び、診療報酬もそれにつれて増大しました。その後、高齢化社会となり、医療、福祉の連携が求められゴールドプランが制定されました。
第一次医療改革において地域医療計画が創設され、第二次医療改革にて特定機能病院と療養型病床群の制度が導入されました。その後の第三次医療改革にて地域医療支援病院の創設、情報提供の促進など医療供給体制の質の向上が叫ばれ、第四次医療改革にて病床区分の見直し(療養病床と一般病床の区分)がなされました。
当院においては平成2年に老人保健施設「やすらぎ」を設け、高齢者医療に対応する努力をしました。平成10年には病床区分の見直しにより一般病床51床と療養病床42床に変更しました。平成12年には介護保険制度が始まり次第に医療から福祉へとシフトする時代に入りました。そのような中で当院は社会福祉法人「一耀会」を設立し、平成12年4月に特別養護老人ホ−ム、ケアハウス、ショ−トステイ、デイサ−ビスの在宅複合施設を福富東に開設しました。また、平成17年には佐藤病院に西病棟を増築し、リハビリテーションの充実や入院の個室化を図りました。
今後の医療情勢は大変厳しい時代ではありますが、佐藤病院グループは患者様によろこんでいただける温かみのあるよりよい医療と福祉を理念に、地域の皆様の健康を守るために最善を尽くす所存であります。今後も皆様のご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。
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