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| 「病院の日・看護の日」 |
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| 平成19年5月15日(火)に「病院の日・看護の日」の催しを行いました。 |
午前の部の無料検診には50名のご参加をいただきき、血圧・体脂肪・血糖・尿検
査などを受けていただきました。 |
今回は体力測定も行い、健康管理だけでなく健康意識を深めていただく良いきっ
かけになったのではないかと思います。医療・福祉・栄養相談コ−ナ−にも多数ご
参加をいただきました。 |
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午後の部は講演会を開催いたしました。54名のご参加をいただき、当院、診
療部長片山江里子先生から「メタボリックシンドロームについて」お話がありました。 |
また、4月に導入しました<血圧脈波検査装置>による動脈硬化度の測定検査
のご案内を行いました。 |
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| <講演内容> |
| メタボリック(代謝)シンドローム(症候群)とは代謝異常症候群のことです。 |
日本人の三大死因はがんで約32万人、心臓病・脳卒中合わせて約30万人とい
われており、動脈硬化が関係しています。内臓脂肪が蓄積することが原因でおこる
生活習慣病(高血圧・糖尿病・高脂血症・肥満症)には注意が必要です。 |
メタボリックシンドロームのめやす(危険因子)として、腹囲において男性85cm以
上、女性90cm以上とされますが、実際は同じ腹囲でも脂肪量は違います。(CTス
キャンで内臓脂肪の面積を計測し100cu以上が危険因子となります) |
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腹囲に加えて、血圧が収縮期(上)130mmHg以上・拡張期(下)85mmHg以上、
空腹時血糖110mg/dl以上、中性脂肪150mg/dl以上、HDLコレステロ−ル(善玉
コレステロ−ル)40mg/dl以下という項目の中で2つ以上該当すればメタボリックシ
ンドロ−ムといわれます。
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危険因子の数と心臓病発症リスクは1つで5倍、2つで10倍、3つで30倍といわ
れています。1つ1つをコントロールしていく必要があります。 |
まず、生活習慣を改善しましょう。予防にはまず体重コントロールをしましょう。
知らない間に食べ過ぎていませんか?運動を取り入れることも効果的です。。
こまめに身体を動かすことが、エネルギ−を消費しやすい身体をつくります。 |
メタボリックシンドローム対策として「3・3運動」が推奨されています。体重3kg減・
腹囲3cm減で糖尿病リスク1/3に減少します。小児の生活習慣病も危惧されてい
ます。子供のときから低脂肪で薄味の食事を摂り、身体を動かすように家族みんなで心掛けましょう。 |
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ご参加いただきました皆さまありがとうございました。
来年も予定していますのでふるってご参加ください。 |
| 地域医療福祉連携委員会 |
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