ご あ い さ つ |
「佐藤病院」の基本姿勢および
今年度の目標をお話させていただきます。 |
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院長ごあいさつ |
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佐藤病院は、昨年7月に創立50周年を迎えることができました。地域の皆様の厳しく、また暖かいご支援があればこそ迎えることができた結果であるものと信じます。
私どもは50年という時の流れが形作った歴史の一つの通過点をクリアできた幸せを肝に銘じ、更に続く時の流れの中に、新しい歴史をつくる覚悟であります。
私どもは、急性期医療を実践し、更に療養が必要な方を対象として、引続き療養病床で一貫したお世話をさせていただいておりますが、この療養病床は医療保険療養から介護保険療養へと引継ぎうる体制としております。
しかし、厚労省の構想では、介護療養病床は2012年には廃止されることが決まっており、医療難民、介護難民の出ることを憂慮しております。この対策が急務でありますが、極めて困難な状況でもあります。
私どもは「基本方針」を毎年、改訂しながら、新鮮な気持で新年度を発足させています。今年度の「基本方針」を以下の如くと致しました。
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1.安全で質の高い医療と福祉を提供いたします
私どもの業務で「安全」というキーワードは何にもまして優先されなけ
ればならないものです。この前提に立って、現在の診療の進歩に即し
た医療を実践し、介護を含めた福祉を実践いたします
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2.快適な療養環境と職場環境をつくります
患者様が療養されるその場のアメニテイの向上はもとより、お世話さ
せていただく職員が生き生きと働ける環境を継続してつくります
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3.経営の効率性と透明性を高めます
未曾有の医療費改訂が行われて一年が経過した厳しい環境にありま
すが、これが患者様へ不利をもたらさない工夫を図り、実態がどうなの
かを示せる努力をいたします
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4.地域と連携して疾病予防と健康増進に努めます
今、注目されているメタボリックシンドロームを初めとして、患者様個々
の病態を把握して、未病の段階にとどめられる努力をいたします
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| 小松原 正吉 |
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