佐藤病院グループ
 社会福祉法人 一耀会
老人福祉施設
う ら ら か
■ 概     要
■ 施設長ごあいさつ
■ 施 設 理 念
■ 施 設 紹 介
<特別養護老人ホ−ム>
<ケアハウス>
<在宅介護サ−ビス>
 ・ ショートステイ
   (短期入所生活介護)
 デイサービスセンター
   (通所介護)
 ホームヘルパーステーション
   (訪問介護)
 ・ 在宅介護支援センター
   (居宅介護支援事業所)
■ 事 業 実 績
■ 料 金 案 内
■ 広報誌 うらら通信
■ 新 着 情 報
■ トピックス
  社会福祉法人  一耀会
  平成19年度 事業実績
平成19年度、当施設は、8年目を迎え、介護保険制度改正2年目を迎えました。 

基本理念は、「地域に根ざし、施設にかかわる全ての方々に、笑いと感動を提供する。」です。

 運営目標は、
    @利用者の個別ケアの向上
    A感染事故発生予防の徹底
    B接遇の向上
    C制度にあった運営の再確認
    Dコスト意識を持った業務の遂行
 でした。

@については、施設の小規模化が進む中で、私どものような旧型特養は、否定される時代となってきておりますが、旧型特養でも個別ケアがどこまで可能か挑戦しました。全体行事に加え、個人のニードに基づく外出、外食等を実施しました。利用者家族から好評でしたが、頻度は決して多くなく、他の利用者との格差についても問題となり、今後の課題が残りました。

Aについては、ノロウイルス患者を入所者・職員から出してしまった体験をもとに、2度と感染症を施設に持ち込まない・持ち込ませないを合い言葉に、徹底した対策を実施し、感染症の発症はありませんでした。

Bについては、接遇の向上をあらゆるサービスの基本として位置づけ、高いレベルの接遇がすべての職員に可能となるように指導実践してきました。接遇に対する意識付けがある程度達成できたと考えます。

Cについては、新制度になって2年目ということで、新制度と運営の整合性を再度チェックし、制度にあう運営を心掛けました。そして、介護保険事業5事業の全ての、更新を無事終了しました。

Dについては、節電節水等を実施し、職員一人一人がコスト意識を持って仕事が出来るよう啓蒙致しました。電気をこまめに消すこと等実践できました。

  ○介護老人福祉施設(特別養護老人ホ−ム)
50床の運営でスタートしました。1日平均は49.87名で、スムーズに入退所が実施されていたと考えます。しかし、前年度は、52床の運営で平均51.31名でしたので、運営ベット数が2床減少し、減収となっています。

平均介護度は、H18年度4.1だったのがH19年度3.9と、若干軽度化したようです。
家族とのかかわりにつきましては、家族会とは別の家族職員交流会も開催され、関係が深められたように思います。

新施設の開所を控え、職員を増員しましたので、人件費が大きく増加しております。
  ○短期入所生活介護(ショ−トステイ)
20床の運営でスタートし、1日平均17名が目標でしたが、平均が、14.36名と目標を下回りました。

前年度の18床の運営での平均13.64名は上回りましたが、ベット数増床相応の増加にはなりませんでした。

平均介護度は、H18年度3.2だったのが、H19年度3.4と、若干重度化しました。
  ○軽費老人ホーム(ケアハウス)
現在30床中29床で満床です。平成19年度も引き続き、生活の質の向上が目標です。

施設内行事として、食事会や月々のお茶会の内容を、レクレーションを導入するなどして充実させるよう努力してきました。お茶会の参加者も、次第に増え、前年度のお茶会の平均参加者が16.5名だったのが、今年度は18.5名となりました。
  ○通所介護(デイサ−ビス)
定員40名で1日平均30名が目標でした。しかし、平均が、25.46名と目標を下回り、前年度平均28.12名も下回りました。利用者の入院等トラブルが多発し利用者が減少しました。平均介護度は、H18年度2.7、H19年度3.0と若干重度化しました。
  ○訪問介護(ホームヘルパー)
1ヶ月平均720時間が目標でした。しかし、平均時間が622.565時間と目標を下回りましたが、前年度の平均465.78時間は上回ることが出来ました。

内訳を、H18年度H19年度を比較してみると、身体介護系が2566件から3559件と993件増加、生活支援も、759件から2304件と1545件増加し、結果的には、黒字で終えることができました。

今後も、利用を伸ばし目標に少しでも近づけるよう努力したいと考えます。
  ○居宅介護支援事業所(在宅介護支援センタ−
1ヶ月の平均ケアプラン数の目標は、130件でした。平均は113.00名で、前年度平均125.08名も下回りました。
  ○岡山市地域包括支援センタ−
    岡山南地域包括支援センタ−
    福浜サブセンタ−
岡山南地域包括支援センター・福浜サブセンター:介護予防事業に積極的にとりくみ、地域住民の健康維持増進に積極的にとりくみたいと考えます。

今年度は、地域の病院のリハビリテーション専門職を巻き込み、質の高い事業が展開できました。

平成19年度 老人福祉施設 うららか 事業実績(利用者数等
【貸借対照表】
科 目 金額(円) 科 目 金額(円)
流動資産 306,864,398 流動負債 14,752,430

定資産
基本財産 1,415,680,658
固定負債 長期借入金
(設備を含む)
174,000,000
その他の
固定資産
23,615419 引当金 なし
なし その他固定負債 なし
純資産 基本金 473,611,000
国庫補助金等特別積立金 662,656939
次期繰越活動収支差額 421,140,106
(うち当期繰越活動収支差額) 44,364,355
合 計 1,746,160,475 合 計 1,746,160,475
【事業活動収支】
科 目 金額(円) 科 目 金額(円)
事業活動収入 介護保険収入 347,796,833 事業活動支出 人件費支出 246,863,388
国庫補助金等
特別積立金取崩額
41,485,296 減価償却費 56,056,980
その他の事業活動収入 56,385,449 その他事業活動 141,184,631
合 計 445,667,578 合 計 444,104,999
事業活動収支差額 1,562,579
事業活動外収入 238,397,791 事業活動外支出 支払い利息 3,958,500
その他事業活動外支出 237,669,290
合 計 241,627,790
事業活動外収支差額 -3,229,999
経常収支差額 -1,667,420
【利用状況】
利用者数(人) 延利用数(人) 1日平均(人)
特別養護老人ホ−ム 50.6 1,525.1 49.9
短期入所施設 50.8 437.8 14.4
デイサ−ビス 69.1 628.7 25.5
生きがい事業 1.3 4.6 0.3
利用者数(人) 延時間(時間) 平均時間
(時間)
ヘルパ−ステション 58.7 622.6 10.6
ケアハウス 29.6 884.8 20.0
訪問調査(件) ケアプラン(件) 予防プラン(件)
在宅介護支援センタ− 12.9 113.0 27.4
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